ニュース記事が多くとにかく見るだけでも参考になるものばかりだ。読んでみるといいぞ。 ◇認知度の低さが課題に ◇携帯電話会社など7社に普及の協力を要請 携帯電話の有害サイトをきっかけに未成年の少女が売春を行うケースが後を絶たないことから、県警少年課は、県内の携帯電話会社3社と家電量販店4社に対し、「フィルタリングサービス」の普及に協力してくれるよう要請した。 フィルタリングは、携帯電話の契約者が未成年である場合、出会い系やアダルト系などの有害サイトにアクセスできなくするシステム。 サービスは無料で申し込めるが、認知度が低いのが最大の課題だ。同課が06年、県内の小学生〜高校生3345人に実施したアンケートでは、約85%が「フィルタリングという言葉を聞いたことがない」と答えた。また、05年に成人200人を対象にした調査では「フィルタリングを知っている」と答えた人は全体の約35%にとどまっていた。 一方、出会い系サイトをきっかけに買春などを行った未成年者の数や、ネットの掲示板に書かれたひぼう・中傷をめぐる相談件数は年々増えている。同課は「民間レベルでの広報が必要」として、各社に携帯電話を販売する際、フィルタリングについて説明するよう求めた。 要請を受けた携帯電話会社3社のうち、KDDIは13日から、契約書にフィルタリング登録の意思を確認する欄を設けるという。NTTドコモの担当者は「未成年の契約者や保護者に対するフィルタリングの説明は、社内規定で義務化しているが、徹底されていなかった。今後は必ず説明するよう徹底する」と話した。【喜浦遊】
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